日記の最終ページに書いて、いつも見ながら、祈るような気持ちで過ごしていました。
・毎日笑って暮らす
・毎日お母さんが必要とする休息を十分取れますように
・お母さんの意志、体調を一番に尊重する
・毎日マッサージする
・病について勉強する
・毎晩10時から毎朝7時まで熟睡・快眠
次回に続きます…
統合失調感情障害と診断された母、千広つなぐが書き、出版された「そして、希望 」という闘病記。
家族である私から見た「そして、希望」の、もう一つの物語です。
日記の最終ページに書いて、いつも見ながら、祈るような気持ちで過ごしていました。
・毎日笑って暮らす
・毎日お母さんが必要とする休息を十分取れますように
・お母さんの意志、体調を一番に尊重する
・毎日マッサージする
・病について勉強する
・毎晩10時から毎朝7時まで熟睡・快眠
次回に続きます…
こんな時期に
(私はこの時妊娠中期でした)
帰って来てもらってごめんなさい、
と泣いて謝る。
出産手伝いも出来ず申し訳ないと…
あさがおと3人でスーパーへ買い物に。
店に着いたらベンチで休んでもらう。
久しぶりに外出したようだ。
あさがお…私の長女。本人から見ると孫。当時1歳8ヶ月。
血液検査の結果、昼の薬を1錠抜くことに。