9月6日月曜日
レモンさん(母の親友)が来て、色々話した。
すいかと巨峰持ってきてくれた。
次女の家にいる時、よく寝れてたのは、次女と同室だったからじゃないか、自宅に戻ってまた寝られなくなったのは、1人になったから?なので、たとえ夜泣きしても、同室で私たちが寝ているのは心理的にとても安定するのではないかと言っていた。
統合失調感情障害と診断された母、千広つなぐが書き、出版された「そして、希望 」という闘病記。
家族である私から見た「そして、希望」の、もう一つの物語です。
レモンさん(母の親友)が来て、色々話した。
すいかと巨峰持ってきてくれた。
次女の家にいる時、よく寝れてたのは、次女と同室だったからじゃないか、自宅に戻ってまた寝られなくなったのは、1人になったから?なので、たとえ夜泣きしても、同室で私たちが寝ているのは心理的にとても安定するのではないかと言っていた。